黄砂より怖い大気汚染物質
2009年 03月 28日
最近九州の空はスモッグのような灰色に覆われる日が多くなりました。
気象庁の黄砂情報は観測者の目視によるもので
黄砂より恐ろしい大気汚染物質には触れていませんが、
九州大学/国立環境研究所の東アジア域の黄砂・大気汚染物質分布予測
を見るとその恐ろしさが想像出来ます。
中国は地球温暖化防止に非協力的なばかりでなく
自国の経済発展のために大気汚染物質をほとんど
無制限に放出しています。
それが黄砂よりも微小粒子で大気中に浮遊しやすいため
黄砂が来る時は勿論黄砂が来ない時でも偏西風に乗って
日本に飛来しているのです。
日本政府は何故かこのような汚染物質飛来を国連に訴える
こともなく、元凶の中国政府に抗議する様子もありませんから
日本国民は中国産汚染物質で健康を損なわれても
泣き寝入りするしかないのでありましょう(><;)
お山の学校を応援してください
気象庁の黄砂情報は観測者の目視によるもので
黄砂より恐ろしい大気汚染物質には触れていませんが、
九州大学/国立環境研究所の東アジア域の黄砂・大気汚染物質分布予測
を見るとその恐ろしさが想像出来ます。
中国は地球温暖化防止に非協力的なばかりでなく
自国の経済発展のために大気汚染物質をほとんど
無制限に放出しています。
それが黄砂よりも微小粒子で大気中に浮遊しやすいため
黄砂が来る時は勿論黄砂が来ない時でも偏西風に乗って
日本に飛来しているのです。
日本政府は何故かこのような汚染物質飛来を国連に訴える
こともなく、元凶の中国政府に抗議する様子もありませんから
日本国民は中国産汚染物質で健康を損なわれても
泣き寝入りするしかないのでありましょう(><;)
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by papahapon
| 2009-03-28 10:29
| 日々の出来事