ソーラー発電工事
2011年 11月 07日
後は九電の検査を待つばかりとなりました。
据付けたパネルは SANYO の HIT-N230SJ13 15枚 計3.45kW
工事費は2,152,500円、国の補助金160,000円、福岡市の補助金100,000円、
余剰電力は向う10年間42円/kWhで買い取られるということです。
組立式の電動リフトで要領良く資材を屋上に運んでいました。
POWER CONVERTER が直流を交流に変換して九電の系統に結び付ます。
3~4週間後に九電が検査して運転開始となります。
原発問題で電力不足が予想される
来年夏には効果的な節電協力が出来ます。
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