サトウハチローの「うれしいひなまつり」
2012年 03月 04日
について朝日新聞(2/3)に面白い記事がありました。
〖記事の一部〗
歌詞では「お内裏(だいり)さまとおひなさま」とあるが、正しくは男雛(おびな)と女雛(めびな)で、男女の人形一対を指して内裏雛(だいりびな)と言うのです。また、赤い顔は右大臣でなく左大臣の方なのでした。
実は、こうした歌詞の間違いを最も気にしていたのが、作詞した当のサトウハチロー(1903~73)でした。
(中略)
しかし、歌は残りました。しかも、ハチローの思惑とは裏腹に、皮肉にもハチローが作詞した中で最もよく歌われる歌の一つとして。
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