柿の収穫兼剪定
2007年 11月 16日
先日半分収穫した柿の木ですが、オーナーさんから
「水路の上の枝を剪定してもらうこと大歓迎」
というお許しをいただいたので、今日一人で柿の木の
収穫兼剪定に挑戦しました。
剪定前は水路の上に大きく枝が伸びて、この部分は収穫出来ず水路を汚す惧れもありました。
さおの先に付けた鋸で少しずつえだを切り取って行きました。
最後に残った大きな枝には柿がたわわに実っていて大変重たく、ドサリと水路に落ちてしまいました。
苦心惨憺して水路からこの大枝を拾い上げようとしていたら、通りがかりのおばさまが
「手伝いましょう!」
と言ってくれました、、、、が、手伝ってもらって怪我でもされると大変なのでお断りして、その代わり柿を幾つか差し上げました。
枝をバッサリ切り落とすのは快感だし、柿を採るまではホイホイと楽しい仕事ですが、市民の義務として枝や落ち葉は全部持ち帰り、細かく折って 「燃えるゴミ」の袋に詰めるまでがあまり楽しくないひと仕事です。(福岡市内では枯葉を燃やすことも許されていません)
水路側の枝をバッサリ切り取った痕が生々しい傷跡のようです。
「水路の上の枝を剪定してもらうこと大歓迎」
というお許しをいただいたので、今日一人で柿の木の
収穫兼剪定に挑戦しました。
剪定前は水路の上に大きく枝が伸びて、この部分は収穫出来ず水路を汚す惧れもありました。
さおの先に付けた鋸で少しずつえだを切り取って行きました。
最後に残った大きな枝には柿がたわわに実っていて大変重たく、ドサリと水路に落ちてしまいました。
苦心惨憺して水路からこの大枝を拾い上げようとしていたら、通りがかりのおばさまが
「手伝いましょう!」
と言ってくれました、、、、が、手伝ってもらって怪我でもされると大変なのでお断りして、その代わり柿を幾つか差し上げました。
枝をバッサリ切り落とすのは快感だし、柿を採るまではホイホイと楽しい仕事ですが、市民の義務として枝や落ち葉は全部持ち帰り、細かく折って 「燃えるゴミ」の袋に詰めるまでがあまり楽しくないひと仕事です。(福岡市内では枯葉を燃やすことも許されていません)
水路側の枝をバッサリ切り取った痕が生々しい傷跡のようです。
by papahapon
| 2007-11-16 21:47
| 花・植物・動物